哲学

葉山から、日本の人々の暮らしを
健やかに、美しくする。

低温調理は、味、健康面、家事の効率化において大きなメリットのある調理法。私たちは、低温調理が10年後に家庭・プロの両方においてスタンダードとなり、美味しい食事を取って健康的な生活を送る人が増えることを心から願ってプロダクトを磨き続けています。

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なぜ低温調理器なのか

低温調理は40年ほど前にフランスで生まれた歴史ある技法ですが、ドイツの展示会で初めて低温調理器に出会い実際に使ってみると「料理をしない自分でもこんなに美味しく作れるのか」と、その仕上がりに感動しました。自分が本当に良いと思えるものを届け、その価値をいかに感じていただくかを追求することが大切だと思い、今日でも低温調理器を研究し続けています。

BONIQラインナップ

トッププロの現場でも可能性を拡げる

高度な肉の火入れ技術が要求されるプロの現場でも、BONIQは即戦力として活躍しています。また、「プロの技術力・想像力」が掛け合わされて生まれる"至福の食体験"を広めるため「低温調理コンクール」を開催。人材育成や文化醸成もテーマに掲げており、多くのトップシェフから賛同をいただいています。

BONIQ主催、低温調理コンクール

10年後、調理法のスタンダードを目指す

「低温調理を日本の食文化に」これがBONIQの目指す姿です。10年後、どの家庭にも低温調理器がある未来を実現するため、低温調理器で得られるメリット、バリエーション豊富なレシピなど、ご購入いただいたお客様に寄り添った価値を提供し続けていきます。私たちは、BONIQから始まる新たなライフスタイルを応援します。