:::::::::::::::::::
こんにちは、BONIQの羽田です。
個人的な見解で大変恐縮ですが、いままで「BONIQして美味しいお肉は何か?」を探しながら色々な種類のお肉を試しました。
その中でも、最も感動体験をしたこのお肉が今のところベスト of ビーフでございまして、BONIQユーザーさんにもこの「感動体験」を是非味わってもらいたいと思い数量限定で仕入れました。
リブロースと言われる、海外ではサーロインよりも人気のあるステーキに適した背中の部位です。写真の様に、適度に赤身とサシが交差する部分です。
このお肉は赤身なのに柔らかいです!牧草牛なのに臭みが無いです!
「硬い・味気ない」と言った赤身肉の概念が変わりますので、頑張ってる自分や家族のご褒美として一度ご体験ください!
ガツっと満足いただける250g程のサイズ感にカットしてお届けいたします。
大量生産ができないため、数ヶ月前に買付オーダーをして入ようやく手出来る特別なお肉となります。8月にオーダーした分が150枚程入荷しました。
「放牧飼育、牧草肥育、成長促進ホルモン剤フリー」という、広大な自然が育んだ肥沃な大地を持ち、食料肥育概念の高いニュージーランドだからこそ作れる極上の赤身牛です。
要は、【牛が牛らしくストレスなく育った牛】ということで、食意識の高いBONIQユーザーさんにご満足いただけると思っています。
このお肉を食べるまでは、牧草牛は独特の臭みと固いというイメージがありましたが、「赤身肉がこんなに柔らかい??そしてクセもなく、深いお肉の味わい・・・」 それまでの赤身肉の概念が180%覆されました・・・
いいお肉は霜降りの和牛と思っていた自分の固定概念を覆されたのがこのお肉です。
もちろん何を評価基準によって変わると思いますが、評価は下記の通りです。
・柔らかさ
・お肉の味がしっかりする
・脂肪が少ない
・食後感が良い > 個人的には超重要視!
・栄養価が高い
高級なお肉である和牛 と 牧草牛を比較すると
餌: 穀物/ 牧草
飼い方:牛舎/放牧
肉質:ピンク/真っ赤
脂肪: 白/黄色
と言った感じで肥育方法の違いによって肉質が全く異なるのが驚きです。
栄養価的にみても牧草牛は、
肉質が赤い=ミネラル分豊富
脂肪が黄色=オメガ3が豊富
栄養素が豊富に入っております!
また、飽和脂肪が少ないため、たくさん食べても食後感が全く違います。
和牛を食べたあとの「あぁ、とりあえず1ヶ月くらいは食べたくないわ。。。汗」という重さは一切ありません。250g程度は女性でもペロリといけるのに、また明日も食べたいと思える食後感に驚いて頂けると思います。
体に良いお肉を食べたな!という感覚になっていただけると確信しております。
それでいて、値段も和牛の半額程度なので極めてリーズナブルなお肉でございます。
お肉の味わいもかなり深いので、シンプルに56〜57度位で塩と胡椒のみで充分美味しく召し上がれると思います。
ニュージーランドの牧場のスケール感ハンパないです!!
こんな広大な土地で、しっかりと管理された牧草を食べながら放牧されて育ちます。
結果として、赤い筋肉と適度な脂肪が付きます。
また、ストレスがないことで繊細な肉質になるため、赤身が柔らかい!!
美しいと思いませんでしょうか?
そんなお肉の可能性をBONIQで最大限引き出す!
是非、一度体験してみてください!!
Pair text with an image to focus on your chosen product, collection, or blog post. Add details on availability, style, or even provide a review.
Pair text with an image to focus on your chosen product, collection, or blog post. Add details on availability, style, or even provide a review.
Pair text with an image to focus on your chosen product, collection, or blog post. Add details on availability, style, or even provide a review.
飼料の高騰や円安、またコロナや戦争などの影響を受けて、大きく納期がズレており、久しぶりの入荷ですが今回が年内最後の入荷となります。
また、大変残念ですが今後の入荷見込みは現状ございません。入荷があっても、価格は大幅に上がるとのことです。
前回200枚が3時間ほどで完売してしまいご迷惑をおかけしました。今回は600枚を確保しましたが、もし早々に売り切れてしまった場合はご容赦くださいませ。
部位:リブロース芯
目方:約240-260g (約2.5cm厚)
状態:冷凍
出荷予定:11月上旬出荷予定
(出荷日は多少前後します。ご了承ください。)
賞味期限:90日程
送料:840円(出荷元が異なるため、こちらの商品は個別に送料がかかります。)
用意数600枚がなくなり次第販売終了となりますのでご了承くださいませ。
BONIQ代表の羽田です。
個人的な見解で大変恐縮ですが、いままで「BONIQして美味しいお肉は何か?」を探しながら色々な種類のお肉を試しました。その中で最も感動体験をしたこのお肉が現状のベスト of ビーフでございまして、BONIQユーザーさんにもこの「感動体験」を是非味わってもらいたいと思い数量限定で仕入れております。
私自身、仕事関係の方を会社に招く際は、絶対にお出している「キラーコンテンツ」です!!必殺技として使っており、当社の冷凍庫には、常にストックしております。
リブロースと言われる、海外ではサーロインよりも人気のあるステーキに適した背中の部位です。写真の様に、適度に赤身とサシが交差する部分で赤身なのに柔らかいです!牧草牛なのに臭みが無いです!「硬い・味気ない」と言った赤身肉の概念が変わりますので、頑張っている自分や家族へ年末のご褒美として是非ご体験ください!
ガツっとご満足いただける250g程のサイズ感にカットしてお届けいたします。
大量生産ができないため、数ヶ月前に買付オーダーをして入ようやく手出来る特別なお肉となります。
毎回人気で、リピートいただき販売後に即完売となってしまい申し訳ございません。
「放牧飼育、牧草肥育、成長促進ホルモン剤フリー」という、広大な自然が育んだ肥沃な大地を持ち、食料肥育概念の高いニュージーランドだからこそ作れる極上の赤身牛です。
要は、【牛が牛らしくストレスなく育った牛】ということで、食意識の高いBONIQユーザーさんにご満足いただけると思っています。
このお肉を食べるまでは、牧草牛は独特の臭みと固いというイメージがありましたが、「赤身肉がこんなに柔らかい??そしてクセもなく、深いお肉の味わい・・・」
それまでの赤身肉の概念が180%覆されました・・・
良いお肉=霜降りの和牛と思っていた自分の固定概念を覆されたのがこのお肉です。
美味しく、柔らかく、栄養価も高く、食後感が良いという最高の食材です。
赤身牛と霜降り牛を比べると、赤身牛は脂肪が少なく筋肉(タンパク質)が多いのが特徴です。
和牛を食べた時のあの「とろける食感」は脂肪の融点が40度近辺、つまり口中の温度で溶けるためです。
対して、タンパク質が多い=加熱によって縮み固くなるのが赤身牛なのですが、その点はBONIQという武器をお持ちのユーザー様であれば問題ありません。
栄養価的にみても牧草牛は、
赤身が多い=タンパク質が豊富
肉質が赤い=ミネラル分が豊富
脂肪黄色=オメガ3が豊富
栄養素が豊富に入っております!
また、飽和脂肪が少ないため、たくさん食べても食後感が全く違います。和牛を食べたあとの「あぁ、とりあえず1ヶ月くらいは食べたくないわ。。。汗」という重さは一切ありません。
250g程度は女性でもペロリといけるのに、また明日も食べたいと思える食後感に驚いて頂けると思います。体に良いお肉を食べたな!という感覚になっていただけると確信しております。
それでいて、値段も和牛の半額程度なので極めてリーズナブルなお肉でございます。お肉の味わいもかなり深いので、シンプルに55〜57度位で塩と胡椒のみで充分美味しく召し上がれると思います。
ニュージーランドの牧場のスケール感ハンパないです!!牛を太らせるために牛舎で飼育するのではなく、本来の在り方のまま飼育するのがニュージーランドのこだわり。
広大な土地で、しっかりと栄養管理された牧草を食べながら自由に放牧されて育ちます。太らせるために、穀物を食べさるのでなく本来の食事である牧草を与えます。
その牧草自体の栄養管理をするのがニュージーランドのこだわり!
結果として、赤い筋肉と適度な脂肪が付きます。
また、ストレスがないことで繊細な肉質になるため、赤身が柔らかいのです。この見た目からして、美しいと思いませんか?
お肉が美味しいから、噛めば噛むほど旨味が溢れます!
固く味気ない赤身牛ではないので、味の濃いステーキソースでごまかす必要はありません。
BONIQしてからバターで表面をサッと焼いたら、シンプルに塩と胡椒で極上のステーキに仕上がります。
だから、誰が作っても最高に美味しい!!